弊社所有の車両及び機材等のご紹介を致します。
呼 称 | 所有台数 (うち収集運搬許可車両) |
備考(主要装備・名称等) |
2tダンプ | 3台 (2台) |
・ETC車載器付2台 |
4tダンプ | 2台 (2台) |
・ETC車載器 ・電動シート付1台 ・セフティーローダ仕様1台 |
軽トラック | 1台 (1台) |
・ETC車載器 |
2.5t油圧ショベル(0.14m3) | 1台 | ・後方小旋回 |
3t油圧ショベル(0.15m3) | 2台 | ・後方小旋回 ・ヒータ付 ・ロングアーム仕様1台 |
レーザーレベル | 5台 | ・ソキアLP-30:2台 ・ニコントリンブルLL500:2台 ・ニコントリンブルLL300:1台 |
トランシット | 1台 | ・ニコンNE-20 |
トータルステーション | 1台 | ・ソキアSET-500S |
※4.5t油圧ショベル(0.2m3)は、平成25年1月末をもちまして除籍いたしました。
当社は、工事車両を「極力自社所有」を心がけ、作業に携わっております。レンタル機等の使用による、機械の不慣れ、機械の癖による労働災害事故を未然に防ぐと供に、使い慣れた機械で作業できるという、作業員の精神的安定を、重視しております。現に、創業以来、建設機械に関連する事故が1件も発生していないことがその証です。また、自社所有である故、機械の性能を十分に把握しているからこそ、機械の性能を十分に活用し、ロスのない工程で作業計画、施工ができていると自負しております。なお、使い慣れない機械を使用することによる、精神的な疲労を抑制し、疲労による作業ミスの削減につなげております。
過去に活躍した車両たちを一部ご紹介
平成2年製 いすゞエルフ 2t 4WDダンプ 平成18年7月まで16年間活躍してくれた車両です。珍しい4WD車と言うこともあり、軟弱地盤地での土砂の移動等に大活躍してくれた車両です。 |
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平成10年製 神戸製鋼所 ビートルSK30SR−1 平成21年12月末まで活躍してくれた車両です。今ではこのように、旋回してもお尻のでない機械が主流になっていますが、この機械は、当社初の後方小旋回機と言うことで、大変活躍してくれた車両です。「5,848時間」という長い時間働いてくれました。まだまだエンジンは十分使用できる状態でしたが、油圧オイル漏れがあり、維持費が、かかるということで引退となりました。 |
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画像準備中 | 平成5年製 神戸製鋼所 クーペ SK045 約20年という長期にわたり活躍してくれました。遠くスリランカの地で再び活躍すると言うことなので、現地に行っても頑張ってもらいたいです。 |